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四畳半神話大系 小津が生み出した樋口景子を僕らに活かす話

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こんにちは、こそあどです。

いやー。小津から学ばせていただきました。

恋愛だと割とやるけど、

ビジネスだと謎にやらない大事なことの話。

プレゼントを選んでも喜ばれないとか

何話しても盛り上がらないとか

僕らが生きてるとあるあるですよね。

ブログやってる人なら、

アクセスは来るがファンはつかないとか。

わかる人もいるのではないでしょうか。

四畳半神話大系という小説を読んでみますと

途中から「樋口景子」という文通相手が登場しました。

おー、これはネタになるなと。

ネタバレ含みます。

あまりにも主人公にとって理想的な女性ですが

主人公の悪友(?)の小津(オズ)が作った架空の文通相手でした。

小津は、主人公の好みを熟知して、

理想的なコンテンツを提供したことで、主人公の脳内を支配し続けたわけです。

主人公は景子と会おうとするシーンがありますよね。

何が言いたいか?

これは、恋愛でもビジネスでも、

人を動かすこと全てにおいて非常に勉強になります。

僕も散々言われたことですが、

相手のことをわかってない人間がマジで多い。

小津は妖怪みたいな顔をしてる悪友ですが、

主人公をよく見てるんですよね。

恋愛なら、

「告白して付き合えるかな? どうかな?」

とわからないが故に不安になっていく。

もしダメだったら。

希望が絶望にまた逆戻りなのか?

僕の知り合いにめちゃんこ話が面白い人がいます。

僕らはよく笑わされますし、楽しませてもらえます。

なぜか?

彼は相手のことを分析しながら話していました。

そこまで考えて話していたのかこの人。

そういう水面下での思考や努力を、

僕らはセンスとか天才とか頭がいいとかいう

見えないが故の神格化で片付けるのでしょうね。

実際には

「あーこいつはモンハンの話好きだよね。」とか。

好みを把握してる。

それを話すし、話すと相手と盛り上がり、

相手と話すと新しい話題がやってくるので、どんどん知識がついていく。

高校の時は、話題がなくても話しかけて、

人間観察してたと言ってましたけどね笑

まあコミュ力のなさっていうのは、

ビジネスでも恋愛でも、学校での会話でも

ないものを出そうとしてるのがでかいのですよ。

四畳半神話大系でも、主人公のことを知ってる

明石(後輩で、彼女も文通に加担)と小津だからこそ、

理想的な女性を描けたのです。

というか僕も「これいけるかなあ。」と悩みながら、

毎回のように運任せマーケティングを仕掛けていました。

もうマーケティングじゃないです。

人には心理があります。

理です。ルールです。パターンゲーなのです実は。

僕も四畳半神話大系を見てて

「あーわかる」というシーンがありました。

2回生まで無駄にした! みたいなね。

バラ色予定だった大学生活が浪費されるってきついっすよー。

とかね。

大学生活が無駄になって後悔するって、パターンがあります。

そんな話をしたこともありますねー

情報が足りない。

でも人には一定のパターンはあるわけですね。

似たような人間いません?

黒髪のロングが好きだとか。

静かな子だとか。

地味だとか。派手だとか。

巨乳が好きだ貧乳が好きだとか。

アイドル育成ゲームとかでは

それぞれ「推し」がいますしね。

ちなみに僕は

金髪のロングでウェーブがかかってるキャラとか好きですね。

あとフリル満載のロリータファッション。

とか、好みがあるわけですよ。

食べ物が明快ですね。

僕はお寿司もステーキも海鮮類も好みません。

でも好きな人はいる。

そもそも、どんなものでも好かれたり嫌われますよね。

お米だって、パン派には大した需要がない。

お米でさえ。

イケメンも美女も、「僕・私とは釣り合わない」と遠慮されることも。

全て人によるなーと。

ヤフー知恵袋で「これ脈ありですか?」とか質問してても

結局はわからないとしか言えません。

ちなみに僕は

某カテで、カテゴリーマスターやってたくらいにヤフー知恵袋見てました。

つまり、相手はどれですか? どういうパターンがありますか?

これがわかんないと、いけるかどうかわかりません。

だから、

狙った層のことをちゃんと知っとくと

かなり差が開くわけです。

僕の話をしましょう。

僕の母親は見事に僕の好みにあった食べ物を買ってきます。

逆に、父親は見事に(それはもう見事に)僕らに要らないものを買ってきます。

ここにあるのはリサーチの差です。

「こそあどは、レモンケーキとかチョコブラウニー好きでしょ?」

 って渡されたら超絶喜びます。

うまいですチョコブラウニーもレモンケーキも。

さらにこんなのもできる。

「こそあどはレモンケーキ好きなら、レモンのタルトも好き?」みたいな

応用技を発動させていける。

要は

マーケットイン(求められてるものを出す)なのか、

プロダクトアウト(できたものを出す)なのか。

周りが知らないなら、相対的に上に行ける。

もし知ってても、絶対的に高い価値はあるわけです。

うまいお菓子は、

他のお菓子がうまかろうと食べたいですからね、

四畳半神話大系の作られた文通相手は

2年間も主人公の楽しみになっていました。

楽しみに待ってくれる人がいるだけで、

正直人生は余裕になります。

つまりはファンです。

四畳半神話大系の小津が作った樋口景子は、

主人公にとって気になる女性です。

好意を持ってる異性から何か頼まれたら

OKしそうじゃありません?

ビジネスのファンも同じ。

実際に会って話せば盛り上がるし

もちろんリピート購入もしてくれるし、

口コミで広めてくれるし、

後知らない方も多いようですが、

実はファンがいればSEOでも、すぐ爆発的に上がります。

安定性のあるビジネスにリピーターは必須ですからね。

正直、ファンがいるのは無敵すぎます。

リピーターを得るためにも、

全てにおいては情報を集めるということが必要なのです。

もし情報を集めないでビジネスをやると

無駄なコンテンツを量産し、

無駄なブログを作り、

無駄な時間とお金を失い続けるでしょう。

ですし、それは恋愛でも家族間でも重要なことです。

「うわ、要らないんだけどなあ」ってプレゼントは

気持ちは嬉しかろうと、やっぱり不快感はなくせませんよね。

僕にとってかっこいいものも、女子受けが悪いとか普通にあります。

女子といっても、細かくわけられるので、

そこもパターンを知らないといけません。

とにかく知ること。

知らなきゃ無駄に自信と元気を奪われる、

「うまくいかなかった。センスがない・・・」と。

それで結局時間もお金も幸せも奪われるのです。

僕の母親には「僕センス」があります。

感覚的に求めてる買い物がわかっている。

そのレベルで相手を知り尽くしましょう。

思えば、樋口景子と主人公の出会いも、

小津によって読まれていましたよね。

本の裏に、前の持ち主と思しき名前と住所を書いておく。

「文通したいという需要」を持ってる主人公は、気になって手紙を書く。

小津は知ってるが故に、思い通りに動かした。

小津すげえ〜っていう視点で

四畳半神話大系を読んでみました。

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こそあどです。 僕は大学生にして、本せどり、CDせどりで稼いだり
八時間バイトしながら大学通って、 合計で100万円分を超える知識を得て情報発信中です。
 
僕は昔からビジネスのことを学んできたわけでもないし、
話すのも苦手だったし、
文章も『何言ってんのかわからん』と言われてきました。
 
でも結局は手品。
ライティングもマーケティングも 知って、慣れるだけなんですよね。

 
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