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テスト勉強が全て無駄になった物語

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こんにちは。こそあどです。
 
僕はビジネスをしつつも大学生なんですよね。
で、当然テストも受けています。
 
 
今回は、デザイン史という
デザインの歴史を抑えていく講義のテストを受けた話。
 
テストの直前も、前の日も
関連する本たちを読んでおいて
大体掴んできたぞーと思っていたところでした。
 
元々、
僕はテストのために復習をする人間ではなかったけど
せっかくなら覚えておこうかなーと思ったんですよね。
 
 
2時間も3時間も
寝る前までチェックしていたし
これは相当点数が取れるだろうなと予想しました。
 
 
デザインってまだ150年くらいしか歴史がないんですよね。
 
その中での大雑把な概念は把握して
アーツ・アンド・クラフツ運動
アール・ヌーヴォー。ユーゲント・シュティール
アール・デコ
バウハウス
ロシア構成主義
ミッドセンチュリーモダン
 
 
こういう普段は聞かない単語にも馴染んで
もうオッケーだなと。
 
そして、自信満々ではないけど、
結構行ける気がした状態で、テストが配られるのを待ちました。
 
 
テストはたったの30問だそうで
ノートの持ち込みは可能でした。
 
その部屋はiMacが置いてある部屋。
 
15回の授業中
僕はMacでメモをとり、
モニターに表示されるスライドと
話を必死に聞いていました。
 
抑揚もノートを取る時間もない授業で
こんな話をするだけならスピーカーでもできるんじゃないか?
 
そんな感じでした。
メモを取るだけで手一杯。
 
どこが要点なのかもわからない。
 
しかも、この講義は人物名やら専門用語が飛び交い
一回で覚えられる気がしませんでした。
 
 
特にメモ以外には復習するものもないし
雑なメモしかできておらず、正直復習にならない。
 
だから本を借りてきたんですよね。
 
 
 
 
で、
終わったら静かに退出してねなどの説明を受けて、
テストが配布されました。
 
 
 
デザインの様式などの変化を捉えることが
この講義の目的だと思っていたし
本を読んでもそういう目的で書かれていたのかなと感じます。
 
 
テストを見て僕はヤバイんじゃないの? と早速思いました。
 
結構な割合が人物名でした。
 
 
パラパラ問題用紙をめくると、
ミッドセンチュリーモダンまでの内容しかありませんでした。
 
 
講義の15回の内、後半の内容はほぼない。
 
問題のほとんどが人物な上に、
アーツ・アンド・クラフツ運動~バウハウスの辺り。
(前半)
 
 
重要な人物が感銘を受けたのは
『ヴェネツィアの石の〇〇の章』だった、
 
 
みたいな問題もありました。
これ、何のために問われてる?
 
その後もやたらとその頃の建築家やら画家の名前を問われました。
 
 
個人名なんて把握していなかったため、ほとんどわからない。
グループや集団の名前はかろうじて把握していたけど、
全然そっちは出てこない。
 
 
誰が校長になって、三代目は誰で、
誰が亡命して。
 
これ覚える意味があんのか? って感じでしたね。
 
 
 
僕はてっきり、
デザインの歴史の全体像が問われる30問だと思っていましたが
ほぼ初期の人物名ばかり30問でした。
 
 
この問題を出す意味がわからなかったな。
これ覚えて何になる?
 
なんでここを集中して出す?
ここ覚えさせたいなら、後半の講義の意味は何?
 
ロシア構成主義やらアールデコやら
キュビズムやら何とかデザインやら
そういう単語の解説や作品紹介ばかり読んでいたので
何もわからない。
 
相当に不毛な講義で、さらに不毛なテストだと思った。
こんな覚える価値のないことを、
わざわざわかりにくい説明で教えた上に
問題はたったの30問で、人物のことばかり。
 
 
 
 
 
と感じたのですが
今回お伝えしたいのはそういう怒りではなくて、
経験から学んだことです。
 
 
僕は今回のテストに向けて
まあそれなりに頑張って勉強したと感じます。
 
周りは講義にも来てませんし、
来てもニコニコ動画見てたし、
本も読んでなかったでしょうし。
 
 
でも、全くの無駄になってしまった。
 
 
何がいけなかったか?
 
 
僕の行動は、適切ではなかったのです。
単位を獲得するという点においては。
 
 
単位を取るためには、
ただテストまでの間覚えておくだけでいい。
 
どれだけ意味がない知識だとしても
単位を取るためには、それだけ覚えればよかったのです。
 
 
ケチを付けても単位はとれませんしね。
 
どれほど意味がわからないルールでも、
従わなければならない。
 
いつまでもそんな立場は嫌だなーと改めて思わされました。
 
 
 
まあ学びになったとはいえ、残念な気分は拭い去れません。
 
大学生の講義は1回4000円の計算になります。
そんな価値のある教え方でも内容でもありません。
 
 
学校の講義や授業というものは
全然使えもしない内容も結構ありますよね。
 
ゆえに、『勉強 = 不毛』という感じになる。
 
 
一流と言われる大学でさえ、
学生は本も読まないし、単位のために学校に通うそうです。
 
 
そりゃあね。
『勉強』にはやる気なんて出るわけがない。
 
 
やって何が得られるか?
いい進路や、就職先を選べるくらい。
 
そのために膨大な時間を費やして
お金も費やしていく。
 
 
そういうのが普通にあるんですよね。
今思えば、
どうして無意味なものが平然と受け入れられているのか謎です。
 
 
 
 
まとめますと、
適切ではない努力は、どれほどやっても無駄でしかないということです。
 
これは、何ていうか
何なの? って気分になります。
 
だからこそ、
努力に価値を与える『適切な情報』は非常に重要です。
 
 
そんなことを思わせる悔しい経験でした。
 
 
reminDO

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こそあどです。 僕は大学生にして、本せどり、CDせどりで稼いだり
八時間バイトしながら大学通って、 合計で100万円分を超える知識を得て情報発信中です。
 
僕は昔からビジネスのことを学んできたわけでもないし、
話すのも苦手だったし、
文章も『何言ってんのかわからん』と言われてきました。
 
でも結局は手品。
ライティングもマーケティングも 知って、慣れるだけなんですよね。

 
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