子供の脳を傷つける親たち レビュー

Pocket

好きなBGMまとめてみました=========================================
=========================================
こんにちは。こそあどです
 
今日は子供の脳を傷つける親たちのレビューをします
 
 
親向けの本ですが、
心理学的な本というより
 
脳科学と精神医学的な視点で書かれた本です。
 
 
 
親の接し方によってストレスが生じ、
子供の脳が変化してしまうよ
 
って主旨ですね。
 
 
 
虐待されて育つと、痛みを感じる神経回路が細くなり、痛みを感じづらくなるとか。
 
 
性的虐待された子供は、視覚野が小さくなるとか。
 
視覚野が小さいと、脳内で映像再生したりしづらくなる。
=短期記憶が低下することになります。
 
これも、苦しみを覚えておかないようにするための変化なんですよね。
 
 
 
 
心は脳から生まれていると考えると
非常に現実的でわかりやすいですよね。
 
 
思い出しやすさ、
止められない欲求、
イライラ、
楽しさ、
 
 
全て脳の状態で決まってきます。
人の差って、割と脳次第なんですよね。
 
堂々とできるかとかもそうだし
知識を思い出せるかもそうだし
 
 
思い出しやすいというのも、何度も繰り返すことで
神経細胞の情報伝達速度(化学的・電気的ともに)が加速することで怒っています。
 
 
 
 
 
 
ダメなやつだ! と批判されるのは
常に行動や言葉です。
 
 
それは人にとっての相手そのものです。
 
 
 
でも人は脳によって行動が変化するのです。
 
だから、
いかに責められようと脳がそうなっているから
そういう行動をしてしまう。
 
 
 
 
頭がおかしいなんていうと
その人自体に悪印象を持ちますが、
 
 
実際、
頭 = 脳がおかしいのは
その人自体ではなく、
 
環境などが影響しているんですよね。
 
 
 
もちろん先天的なものもありますが、
後天的な物の方が多いんじゃないでしょうか?
 
 
その原因が自分であることに
知識がない大人は気づけない。
 
 
そういうことを危惧した本なのかなと思いました