「ふんいき」と「ふいんき」から考えるマーケティング

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なんで人は「雰囲気」を「ふいんき」と呼ぶのか?
 
このテーマ、深く考えたことありますか?
 
 
日本語に多少興味が湧いて、
日本語の単語や語源を600とか
もっと調べてた時期が僕にはあります。
 
 
んで、
「すこぶる」とか「いとも」とか
「風の吹き回し」とか
 
 
色々な言葉について改めて理解して
もちろん色々と単語も覚えました。
 
(さすが、もう忘れて来たけどな)
 
 
 
 
 
といいますのも
当時、
小説もどき書いてて興味湧いたんですよね。
 
で、
言葉って当たり前ですけど変化していますよね。
 
 
なんでか?
なんで「言葉が乱れる」のか?
 
 
そして、
その心理をどうマーケティングに使っていくか?
 
まあ大した話じゃないですが
考えてみてほしいんですね。
 
 
 
 
 
そもそも、言葉に乱れるも何もないでしょうけどね。
言葉の乱れって何? って専門家とかも感じてるそうですし
 
冷静になれば、確かに乱れが何かわからなくなります。
 
 
言葉は人が作ったものですよね。
ツールなわけですよ。
 
どんどん便利にしたい。
 
 
 
 
大原則ですけど
人は常に楽な方に楽な方に流れてしまう。
 
だから、「頑張る」んですよね。
流されないように意思で耐える。
 
けど、
耐えなきゃ流れるんですよ。
 
 
 
ですし、
いきなりやってきたお客が
僕らのブログ記事を「頑張って」読む必要はない。
 
 
 
無意識は楽を求めている。
だから、短期的にメリットを得られることに流れてしまう。
 
それがサボりであり、ついつい食べてしまうになる。
結局、信じられる友人や家族のオススメを選びたがる。
 
 
ふいんきも、同じ理由だと思うんですよね。
これは誤用も、その結果の意味の変化も同じ。
 
 
嫁は、息子の結婚相手であって、
自分の結婚相手じゃないんですよね。
 
けど、そんな定義はどうでもよくなる。
 
これも一つの例です。
 
 
 
あとは、
「ゼルダの伝説」の主人公をゼルダと勘違いするとか。
(本当は、リンクが主人公)
 
けど、
タイトルには、主人公の名前が入りやすいですからね。
そうだと思い込んでしまう。
 
 
他には、
ファミコンカセットに息を吹きかけてしまうとか。
 
錆びるだけなのに、何となくやりたくなる。
意味がある気がして続けてしまう。
 
(効果を脳内で実感してるみたいなね。
イメージはモチベになってしまいますから。)
 
それはさておき。
 
 
 
ふんいき よりも、ふいんきの方が楽なんですよね。
 
んい より、 いん の方が何となく言いやすいしね。
何となく「こういう意味だと思う」とかも同じ。
 
そういうのもありまして
「課金する」は間違いで
「課金される」が正しいんですよね。
 
 
けど、人は辞書を引いてまで調べたくない。
何となく、「課金する」がしっくりくる。
 
細かいこと気にしたくないんですよ。
定義された正しさよりも、便利さを選んでいる。
 
 
言葉は人が作ったからこそ、
人の都合によって最適化されていく。
 
 
「ゐ」とか、「候ふ」とか、
難しい漢字も言葉も
需要が減ったので消滅する。
 
「なうい」とかも、
需要が減ったので消滅する。
 
 
 
 
 
 
言葉が変化することを抽象化してみる。
 
 
 
すると
 
人は、やりたくないことをやりたくない。
人は、やりたいことをやりたい。
 
ってことになるのかなと。
 
 
 
どうでもいいことは、やりたくないんですよね。
逆に、心地よいと勝手にやるんですよ。
 
 
 
 
 
「は? 当たり前やんけ? こそあどは何をいってるんだ」
 
 
今日は、
その当たり前を大事にしてほしいんですよ。
 
 
 
 
 
ところで、
一般的には辞書を引きたくないのに
僕はどうして辞書を引きまくれたのか?
 
 
 
単純で、引きたくなったから引いたんです。
 
僕だって中学時代は、日本語とか興味がありませんでした。
というか、
読書感想文を「そしてだれもいなくなった」のあらすじ書いてただけでした。
 
 
 
だけど、
僕は高校時代に、小説っぽいもの書き始めました。
 
2014年に僕はツイッターアフィリエイトを始めまして
ツイッターアカウントのネタとして、
 
「あれ? 面白いストーリー(とイラスト)垂れ流したら人集まんじゃね?」
という謎発想により、
創作活動を始めました。
 
 
文章も絵も下手で恥ずかしいけど、
金が欲しかったんで突破しましたね。
 
 
そして
 
「どうやったら面白いのかなー」
「まず文章スカスカだな」
「どんな表現いいかなー」
「日本語って書いてみると意外と書けねえな」
「どんな単語あるんだろうな」
 
その結果、日本語を知りたくなった。
目の前にはパソコン。
ググれば辞書が出てくる。
 
 
結果、僕は辞書を引きまくったんですよ。
 
 
つまり
「あー日本語気になる」
「ネットで辞書が無料で見れる」
「見よ」
「面白いもっと見よう」
「語源辞典もあるのか」「古語ってのもあるのか」
「風の吹き回しはこういう使い方もあるのか」「修辞技法ってなんだ?」
 
 
この日本語の部分を、
自分が好きになって欲しいものに置き換える。
 
 
 
 
もう一つ事例をあげましょうか。
どうして読書感想文に「そして誰もいなくなった」を書いたか。
 
 
 
僕は小学校の終わりの頃
ニンテンドーDSiという、初めてカメラがついたDSを手に入れました。
 
この段階ではゲームに興味があるだけだった。
 
小学生でお金もないけど、何かしたい。
 
DSiには、iPhoneのアプリストアみたいなのがある。
無料でダウンロードできるソフトを見つけた。
 
うごくメモ帳というものをダウンロードする。
 
自分のパラパラマンガと、ネット上のパラパラマンガが見られるらしい。
まずは一人でパラパラマンガを書いてみた。
 
しばらく触って、人のも見たくなってきた。
 
ネットにつなげてみる。
人のコンテンツがある。
 
今でいうYoutube見るノリで、次々見ていった。
意外とクオリティが高いので、
もっと見たくなる。
 
曲も含むものがある。
 
そこで自分が好むメロディのコンテンツがある。
東方Projectのアレンジだった。
 
東方Projectについて初めて知る。
 
僕が特に気になった曲をパソコンで調べた。
曲名が不明なので、歌詞でググる。
 
「UNオーエンは彼女なのか?」という名前だった。
ニコニコ百科か何かを読んだ。
 
元ネタは「そして誰もいなくなった」という小説らしい。
 
その頃、夏休みで読書感想文の課題が現れた。
 
僕は、
唯一興味がある「そして誰もいなくなった」を使って
読書感想文を書いてみた。
 
 
 
そんな流れで、僕の興味はずれていきます。
 
ゲーム → DSi → アプリストア → うごくメモ帳
→ 東方Project → UNオーエンは彼女なのか?
→UNオーエン → そして誰もいなくなった
 
 
 
 
他に使える小説もなかったのもありますしね。
 
元々、小説を書くことにも読むことにも興味はなくて
ラノベを読んだのも中3が初めて。
 
文字を読むのが辛くてしょうがなかったんですが。
読んでみると意外と面白い。
 
けど、読書感想文には使えないし。
 
 
 
 
で。
ブログやYoutubeをやるなら気になる
 
なぜ読まれない?
どうすれば読まれる?
 
ですよね。
 
 
 
そのためには、
ずらさないといけないんですよね。
 
 
その人にとっての心地よさをずらしていく。
心地よいものとは、興味があって読みたいとかですよね。
 
 
つまり興味をずらすことで
いかに、自分のコンテンツを見る価値を感じさせるか?
 
 
お客に対してなるべく僕らは頑張らせてはいけない。
少なくとも、買ってもらうまでは。
 
 
買ってからは、
もちろんお客自身に頑張ってもらわなければならない。
 
ダイエットとか、
僕が代わりにやることはできないしね。
 
だけど、
僕らは買うまでの道案内をしないといけません。
 
案内だけじゃないですよね。
 
 
 
ちゃんと、手を引けていますか?
 
 
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こそあどです。僕は大学生にして、本せどり、CDせどりで稼いだり
八時間バイトしながら大学通って、合計で100万円分を超える知識を得て情報発信中です。
 
僕は昔からビジネスのことを学んできたわけでもないし、
話すのも苦手だったし、
文章も『何言ってんのかわからん』と言われてきました。
 
でも結局は手品。
ライティングもマーケティングも知って、慣れるだけなんですよね。

 
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